春先くらいからでしょうか。
ご依頼を頂いても、鑑定がしにくくなくなるケースがちらほらと出てきました。
表面的な事実としては、コロナによる対面鑑定ができないと言う理由になります。
けれど、もう一つの理由としてそのご依頼者に接点を持つことを制限されていました。by 霊視&フリハ調査
最初はあまり深く考えることはなかったのですが、(まあこんなこともあるだろう)でも、結局それは運が無い人は、回復の機会が閉ざされるという現象なのだとわかりました。
私側ではなく、ご依頼者側に必要な運がない場合、使える運がない場合、物事は成立しない。そのご依頼者に意思があって、お申し込みのご予約が完了していても、いざ確定のご連絡を(霊的に)制限される。春先からすでにその傾向はいくつかのケースで始まっていました。
事実系(事実視正や事実共助生)のご依頼を頂いている方は、毎月必ず発送物がありますので(その意味や定義は確定よりも強く、いわば人にとって手の指が5本あるのが当たり前と同等以上のレベル)、運が無い状態の方へもそのネガを突き抜けてバイバーやラインでやりとりすることがなんとかギリギリできたのですが、そうではない方は、こちらの送信準備やあとタップすれば良いだけと言う状態で強烈に霊的に跳ね返されて、それを断念したことが何度かありました。
そして何日かたってそれが可能になることが度々ありました。それに対応する運がご依頼者に蓄積された時ですね。
このようになってきたのは今春からですが、徐々に現実世界に連動して、霊的世界や運的世界との関係性が変わってきていたのです。
ちょうどこの夏はオリンピックでしたが、実力者であってもいざオリンピックとなると予選落ち・・になった大物のアスリートなどはそんなパターンもきっとあるだろうな・・・と感じていました。