不運な人の法則(この世編)

不運な人の法則(この世編)

あるご依頼者の方から、必要反応のご案内リクエストを頂いていました。

でも、この夏頃になってくると、段々とご案内がしにくくなってきていました。

リピートの方はこのニュアンスはお分かりいただけると思うのですが、

私が全自動(調査)で答えを導く時に、ご案内のバイバー送信やページへUPをしようとするとからだがそれを拒絶するのですね。

運が基準に達していない人へはアクセスがしにくいのだとわかりました。

私の全自動調査は、勝手に動いていったり、勝手に答えのところまで行って示したりなど、対面鑑定のご経験がある方はお分かりだと思うのですが、目の前でする例のあの調査なのですが、メッセージや日常のやりとりの時にもそれをしていることがあります。

そこで止められるのです。

物理的には送信するのは可能です。でも霊的にはそれを止めてくる。

困りました。

必要反応のご案内が出来ないようにされたりもしました。

「運が基準に達していない人を浮上させてはならない。」「筋が通らなくなる」「それはこの世の法則に反する」のだとわかりました。

私を止めていたのは「この世の法則」でした。

不運な人や、運がない人には浮上のきっかけすらがそもそも普通はありえないでしょう?という道理。

自分自身で実験もしてみました。

壊れました。機械が。パンク傷ができました。タイヤに。なるほど、不運な状態になっていれば、とことんマイナスに引っ張られていく。自分の周囲でも。

霊障とその点は同じですが、霊障の場合は、ご案内が止められることはその基準ではあまりないのです。

でも、運がない雲障が一定程度及んでいる人へはその浮上のためのご案内自体がタブーになりうるということがわかりました。

それがこの世の法則なら、まあそこは仕方がありません。

それならできるだけ運が尽きないように、運を持っておいて頂かないと連絡のやりとりに支障が出ると言う事。これからはそれが加速していく時代なのだとわかりました。

著者について

貴喜 administrator